６月６日、４～６年生が「スクールセーフティ事業」でシートベルト体験をしました。

JAFの方に来ていただき、シートベルトの大切さをDVDも見せていただきながら教えてもらい、実際に体験をしました。時速５キロで衝突したときの衝撃を体験しましたが、予想以上に衝撃が大きくみんな驚きました。だとすると、時速５０キロで走っていたら・・・と普段の生活に置き換えて考えたら、とても恐ろしくなります。車に乗るときは後部座席でもシートベルトを着用することの大切さを学びました。